この間、嫁さんの買い物に、嫁さんの両親も遊びに来て、

同行して貰った時に、実家の方で「こどものうた　びっくりばこ６０」を

買ってきたみたいです。

さっそく、車の中で聞きながら行ったのですが、これは結構良いですね。

「お母さんといっしょ」で歌っている曲もあれば、昔からの童謡、

さらに、テレビで放映されている、アニメの曲も入っていて、

バリエーション豊かで、楽しかったです。

先日、宮城県では大雪が降りました。

私は平野に住んでいるので、雪が降ってもすぐ無くなります。

その代わり、路面は滑りますが。

最近は、寒くても雪が降らなかったのですが、この間は日中ずっと降ってました。

雪も１０～１５ｃｍ位積もって、近年では無かった事です。

毎度冬になると思うんですが、今年は特に「本当に地球温暖化なのかな」

っと、思ってしまいます。

雪が沢山降ったので、娘も大喜びかな？って思ったのですが、

朝から微熱があり、日中は寝てばかりだったようです。

この間の、搬送された事もあり、心配だったのですが、

今は熱も無く元気みたいです。良かった

この間の日曜日、久しぶりに休みを取りました。

嫁さんは目が悪く、自宅ではメガネですが、外出する時はコンタクトで、

そのコンタクトが、在庫あとわずか・・・って事で、一緒にデパートへ行き、

その中の眼科さんで見てもらう事に。

嫁さんの両親も遊びに来て、一緒にデパートまで来てくれたので、

娘も嫁さんの診察中は、私とジィジ＆バァバとで、ゲーセンで待つ事に。

娘の相手をして貰っている間に、UFOキャッチャーをしました。

下手糞なんですが、今回は何だか取れそうだ　と思い、

頑張ったら、６００円で、コッシーのキャリーケースをＧＥＴ

２月初旬から、更新が止まってしまいました。

細々と書き込もうかと思ってましたが、仕事に集中しすぎていたのと、

タイトルにある通り、娘が救急車で運ばれる事態になってしましました

夕方に嫁さんから電話が

いつもはメールなので、珍しいなと思っていたら、

「娘が呼吸困難になって、呼吸は落ち着いたけど、念の為救急車を呼んだ」

と、言われました。

会社からは自宅までは近いのですが、私も一緒に行くと帰りの足が無いと思い
（タクシー使えばいいのですが）

まずは、嫁さんに一緒に行って貰って、その後の連絡を会社で待つことに。

病院で検査を受け、落ち着いた状態になったらしく、帰って良い事になったらしいので、

迎えに行きました。

娘自体も、相当怖かったのか、私が迎えに行っても、抱っこしようとしても、

嫁さんから離れようとしませんでした。

それから車に乗って帰って、娘は茶の間で布団をひいて休ませて、

私は夕食用に、惣菜や弁当関係を買いに行きました。

その後は、何日かグッタリした生活でしたが、今は元気になりました。

毎度、元気なときは、うるさいので叱る時もありますが、

この状態で、グッタリしてると、非常に心配になります。

これからも、どこぞの政治家ではありませんが、

「注意深く見守る」と、いう感じです。

仕事で遅くならない限りは、私が娘をお風呂に入れてます。

いつもならすぐ服を脱いで、風呂場でオシッ○を娘がするのですが、

ある日、風呂に入るのを渋り、なんとか風呂場に入れてからも、

私が湯船に先に浸かって、娘を入れようとしても渋り・・・。

なんかイラっと来てしまい、「入らないならもう上がりなさい」と怒ってしまいました

娘は黙って裸のまま出て行き、私が頭を洗っていると、

廊下に置いてあったバスタオルを取りに来てました。

「裸のままだと寒いから入ろう！」と言っても、タオルを持って茶の間へ。

私が風呂から上がると、一人で裸で茶の間にいました。

なぜ一人と思ったら、私が嫁さんに、私達が風呂に入っている時に、

コンビニへ買い物を頼んだのを忘れてました

買い物から帰って来た嫁さんが、ストーブの前が濡れていて、

娘用のバスタオルで拭かれている形跡に気がついて、

飲み物をこぼした？お風呂上りの水滴？と言っていた時に、

私はまさに「はっ」と気がつきました。

それは、娘のオシッコ・・・風呂に入る時に、いつもすぐ出てたけど、

この日は、出そうで出なかったので、少し時間が掛かった。

湯船に入るのを渋ったのも、もう少しで出る所だったから、と理解しました。

その瞬間「あ～やってしまった」と後悔しました。

最近は、やだやだと愚図ったり、反抗的な時もあるので、

風呂の時に、ビシッと言ったつもりが、間違えた結果になってしまいました。

嫁さんにチラッと「それ娘のオシッコ・・・」て言って、怒らないでくれと言おうと思いましたが、

特に何も言わずに拭いてくれて、洗濯機へポイしてくれました。

それからは、風呂場では入りたがらない時には少し待ってあげて、

（事件のあった時は、私が、ほんの数十秒待てずに上がれと言ってしまってました。）

父親とのお風呂が怖い　とならない様に、少し気を使いながら、

普段、からすの行水で、風呂が短い私ですが、ここ最近は、

お風呂の中で長く遊んで、娘の不安を取る様にしてます。

この事件の後は、私と入るけど、娘がママを呼んでほぼ３人で一緒に入りました。

一応、娘の気持ちが落ち着いて、私と２人で入っても大丈夫になるまで、

嫁さんにも協力してもらいました。今は２人でも平気になってくれました

今年で娘も４歳。一応４年父親をやってますが、

まだまだコミュニケーションが足りないと思い、休日は沢山接しようと思いました。